翻訳したのに、昨日のイベントのことで頭がいっぱいで公開するのすっかり忘れていました…。Azure DevOps Sprint 242リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらからご覧ください。
今回はGitHubとの統合に関する強化ですね。特にBoardの強化はありがたいです。価格の都合で開発者はGitHubだけど、管理者はAzure DevOps…なんてことがある…かどうかはわかりませんが、そういうケースに便利そうです。ブランチ作るのはStakeholderライセンスじゃできなさそうだけどできるのかな?Service Connection経由でやるから接続者の権限で作ることになるからできるのか…。
たくさんのレポジトリがあるような場合便利そうです。
スキップ不可能ステージ!これはほしかった。特にGitHub Advanced Security for Azure DevOpsのステージスキップされると困るので、強制させるの非常にいいですね。当然ながらYAMLテンプレート機能が前提になります。
小幅でしたが、次のSprintではやっとManaged DevOps Poolが追加されるでしょう、たぶん、きっと。ではまた2週間後くらいに(公開が遅れたので…)。