kkamegawa's weblog

Visual Studio,TFS,ALM,VSTS,DevOps関係のことについていろいろと書いていきます。Google Analyticsで解析を行っています

Azure DevOps 2019/7/1の更新

Azure DevOps Sprint 154のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。

docs.microsoft.com

今回はいろいろ強化店が多いですね。UIの変更も多いようです。Test Planプレビューはリリースされているようなことを書いていますが、私のOrganizationにはまだ来ていないようです。ゆっくり待ってみます。

Work Itemのlive updateはいいですね。多人数のプロジェクトではとても役立つと思います。

インスタントサーチも便利です。今までいちいち検索していたのは大変でした。

プロジェクトのプロセス変更も長い間待っていたので、大変うれしい。とりあえず個人プロジェクトは全部Basicにしようかなぁと思っています。

今までわかりづらかったHosted poolの管理が仮想的なプール一つにまとめられてわかりやすくなるのもよさそうです。

今までFeature Flagを管理するサービスは LaunchDarklyが有名でしたがOptimizelyもサポートするそうです。

そのほかの機能強化も便利そうなものがたくさんです。ではまた三週間後。

Translate to Japanese to Azure DevOps release note ...

Azure Pipelinesでブランチ作成時にCIの中身を実行させない

自分用のメモ

Azure DevOpsでhotfix用のトピックブランチ含めてCI設定する場合、YAMLではこんな感じトリガーを書きます。

trigger:
- master
- hotfix/*

ただ、これだとmasterからhotfix用のトピックブランチを新規で作るタイミングでもCIが実行されてしまいます。ブランチ作成時に完全に止める方法はないはずですが(たぶんきっと)、ビルドエージェントの中身を動かさないということなら可能です。

stages:
- stage: Build
  displayName: Build stage
  jobs:  
  - job: Build
    displayName: Build
    pool:
      vmImage: $(vmImageName)
    condition: and(succeeded(), in(variables['Build.Reason'], 'IndividualCI', 'BatchedCI'))

こんな風にstageのconditionでand(succeeded(), in(variables['Build.Reason'], 'IndividualCI', 'BatchedCI'))と指定すると、コミットしたときのみエージェントフェーズが実行されます。

手動やスケジュールビルド、Pull Requestではスキップしてしまうので、それではこまるという場合はPullRequest, Schedule, Manualといった値を指定してください。この辺に載ってます。

docs.microsoft.com

もちろん複数エージェントフェーズがある場合、それぞれで指定が必要です。 

Azure DevOps Server 2019.1 RC1公開

devblogs.microsoft.com

docs.microsoft.com

リリースノートはたぶん公式が翻訳してくれると思うので、ここではやりませんが、Sprint 153までの大部分が入っていると思います。

手元でインストールして確認したところ、私の環境だけかもしれないのですが、Releaseのdownload artifactsが動かない現象が出ています。新規/既存どちらもダメ。ある一つの環境だけっぽいのですが、日本語環境固有かもしれないので、試すときはバックアップを取って、オフラインになってもいい環境で試してください。

現象はMSに報告していて、現在調査中です。

今回のUpdate 1ではBasicプロセステンプレート、作業項目でのマクロの追加(@StartOfYear, @StartOfMonth, @StartOfWeek, @StartOfDay)、GitHubとの連携強化(正直これ使うならクラウド版使ったほうが…)、Pull Requestのマージタイプの表示(とどんなコミットグラフになるのかの表示)、Web編集時のエンコーディングの強化、YAMLインテリセンスの追加、Grafanaサポートなどなど盛りだくさんです。

今回からAnalysisにはAnalysis拡張機能が不要になりました…とのことですが、自分の環境ではここのアップグレードもうまくいってないようで、真っ白画面が出るので、報告します…。

Microsoft MVP Award renewal !

One more year!

f:id:kkamegawa:20190702041545p:plain

というわけで、今年もDeveloper Technologiesで再受賞できたようです(9回目です)。イベントに来てくださった皆様、このブログを読んでくださっている皆様、そのほかの場所で絡んでくださっている皆様、ありがとうございます。

今回はちらほら再受賞できなかった方がいたので、ちょっとびっくりしていますが、彼らの基準(非公開で、製品グループごと違うらしい)で審査されているんだなとは思います。

まわりの同じDeveloper Technologiesの仲間がどんどんAzureに行ってしまって寂しいばかりですが、引き続きAzure DevOps関係やってる人として活動していきますので、よろしくお願いします!