kkamegawa's weblog

Visual Studio,TFS,ALM,VSTS,DevOps関係のことについていろいろと書いていきます。Google Analyticsで解析を行っています

Azure DevOps 2020/7/9の更新

Azure DevOps Sprint 172の更新を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。

docs.microsoft.com

今回は魅力的な機能多いですね。多人数で開発していたら、デプロイしている最中に別の人がマージしてデプロイする、ということはあるのですが、排他のロックモードをつかうことにより、最初と最後の人だけがデプロイできて、途中の人がすっ飛ばされるという挙動にできるそうです。

YAMLパイプラインでWebhookがサポートされたのも便利です。

一部の人には待望の「子供含めてWork Itemをコピーする」する機能も提供されました。あと、いまいち挙動がわかりづらかったActivated By, Activated Date, Resolved By, Resolved Date の日付のルールもわかりやすくなった…ようです。これは挙動を見てみないといけないですかね。

今までbacklogやboardsには一部のシステム定義のWork Itemが置けなかったのですが、プライベートプレビューでおけるようになるそうです。必要な人はorganization名を添えてリンクのメールアドレスまでどうぞ。

Azure Artifactsでorganizationレベルのフィード作れなくなってたんだ…知らなかった。オンプレミスでも使えるということはAzure DevOps Server 2020で提供されるんでしょうか。

ではまた三週間後。

Translate to Japanese to Azure DevOps release not…

Dell U2720Qを追加購入

テレワーク生活が長くなってきましたね。会社用のPCを接続するためのモニターにDell U2410を使っていました。実はこのU2410はその少し前に買ったモニターが壊れてしまって保証期間内だったけど、購入した型番がディスコンになったので同等品のU2410になったということです。

支給されているノートがまぁVDI+VPN専用でスペックはほぼなしの軽ければいいというたぐいのノート。11インチでフルHDなので少々つらい。そこでU2410をつないでほぼ1画面で使っています。

入力系統も多く(アナログRGB, DVI-Ix2, HDMI, DisplayPort, コンポジット)、16:10で大変便利に使っていたのですが、PS4(1080p)と会社PC(1200p)でいちいちモニターの設定を切り替えないといけないということがいい加減しんどくなったのと、一枚のUWXGAだとちょっとね…ということで、4Kにしてみました。隣にはすでに32inch 4Kあるので27inchのこれにしたのですが、場所的にはもう一枚32inchでもよかったような…。

今までこのHDMI切り替え機を使っていたのですが、4K 60Hzに対応していないということで、買い替え。

これから

こちらに

5ポートもいらないのですが、これがいいところはリモコンがついていて、リモコン受光機がケーブルで外付けになっていて、自由に受光機の場所を設置できるところです。その代わり、以前のグリーンハウスのものは電源無しでも動いていた(一応USB給電でも動いた)のですが、ACアダプターによる常時給電が必要になったところです。

ビデオカードもGeForce 960GTXだと二枚の4Kが出せないので、ついでにGeForce RTX2060 Superにリプレース。

使っているのがキューブ型筐体なので、ショート型のビデオカードじゃないといけないので、選択肢が少なかったです。2070 Superでもいいかなーとおもっていたのですが、そこまではいらないかなということで値段優先で。

HDMIケーブルも4K 60Hzに対応するものに変更(3本)。

今までの24インチモニターを置くためのサイドテーブルも追加。条件は

  • 耐荷重量10kg程度はほしい
  • 下に空間があり、タワーケースが置ける(なので、四本脚は不可)

というところで探していたらこれになりました。後ろに書籍など入れられるようになっていますが、追加するとファンが覆われてしまうので外してしまいました。組み立ても簡単でなかなかいい品です。ミニタワーならぎりぎり下の空間に入ります。もうちょっと大きいテーブルでもよかったかなというところです。

動かさないのでキャスターではなく、固定式の足にしました。

モニターなかなか変えられなかったのは、こんな風に芋づる式にいろいろ変えないといけないことがわかっていたからなのですが、まぁかえてよかったです。遅かれ早かれかえないといけないとは思っていましたし。モニター廃止しなかった理由はサーバー類がいまだにアナログRGBの切り替え機を使ってるからなんですね。

ずーっと昔のDellのモニターといえばお値段それなり、という感じだったのですが今は品質も機能もよく、選ぶときはDellのモニターを基準にしています。今回もいろいろ選んだのですけど、消費電力やパネル、入力数とか考えたらやっぱりDellになっちゃいました。しばらくはこれで作業します。

これからはじめるAzure Pipelines - Visual Studio Users Community Japan

お誘いをいただいて、Visual Studio Users Community Japanで「これからはじめるAzure Pipelines」というお題で発表してきました。

vsuc.connpass.com

VSUCとしては初めてのオンラインイベントで、いろいろ不手際がありましたが、皆さんのご協力もあってなんとかできました、ありがとうございます。

資料はこちらに置いています。このイベントの直前にAzure DevOpsの障害が発生して、ちょうどパイプライン組んでいるときに429 Rate limitというエラーが返り始めました。手持ちのOrganization(East Asia / East US)全部エラーになったので、これは大規模障害かな、と思ったら案の定。

https://status.dev.azure.com/_event/195124854

サポートチケットを発行して待つしかなく、資料も手間取っていたので、オンプレミス版も用意できなかったです(すびばせん)。また別の動画でフォローしようと思います。今回の障害は一時間ちょっとで復旧したみたいですね。ヨーロッパ、USでは夜で、東アジアは土曜の昼前ということでまだよかった…のかな?

いろいろあってTFSUGのほうではまだできていないのですが、次の連休の後くらいになんかやろうかなと思っています。

(2020/7/10追記)収録した動画を公開しました。


これからはじめるAzure Pipelines

Microsoft MVP Award renewal

One more year!

f:id:kkamegawa:20200702052348p:plain

ということで、今年も何とかMVP Awardを Developer Technologiesのカテゴリーで受賞できました(10回目です)。みなさんのおかげです、ありがとうございます。

世界的なCOVID-19流行のために、今までのようなある程度の人数を集客してというオフラインイベントの開催はまだまだ先になりそうですが、おかげでオンラインイベントの知見や私のような首都圏以外に住む人にとってはいきづらかった東京のイベントに参加しやすくなって助かります。

ちょうど昨日Azure DevOps Server 2020 RC1がリリースされました。クラウドサービスも好きですが、オンプレミスも好きなので、どちらもそれなりに頑張っていくつもりですので、よろしくお願いします。