kkamegawa's weblog

Visual Studio,TFS,ALM,VSTS,DevOps関係のことについていろいろと書いていきます。Google Analyticsで解析を行っています

Azure DevOps 2026/3/5の更新

Azure DevOps sprint 270リリースノートの翻訳をおこないました。オリジナルはこちらからご覧ください。

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グローバル(複数orgをまたぐ)PATがいよいよ引退します。便利なので使いたくなる気持ちはわかりますが、いろいろまずいのでOAuth, org単位に変えましょう。2026/12/1で完全に消えるそうです。

pull requestの既定がauto-completeになるそうです。地味に不便だったのでありがたいです。

GitHub Advanced Securityでsecret push保護を回避した場合、audit logに出るようになったそうです。Sentinelとかで監査もできますね。audit logにさらに情報が追加されるそうです。

Kanbanボードにタイトルのみを表示するモードを追加したそうです。これは多くのカードがあるところでは便利。

今までpull requestをマージするときは必ず"Merged PR xxxx"というprefixがついていましたが、これを設定で外せるようになるそうです。まぁどっちでもいいかなーという気はしますが、多くのPRがあって、画面が限られている場合10バイト以上取られるのは確かにいやかもしれないですね。既定値は今のままなので、変更したい人は変えてください。

今まで探索セッションはそれぞれのテストプラン内からしか入れませんでしたが、トップメニューにも入るそうです。これはやりやすくなりますね。

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今までもAzure DevOpsとGitHubがいっしょに使えるよ、という話はたびたびあったんですが、Azure DevOpsを丸ごとGitHubへは無理(引っ越しは使い込んでいるところほど現実的ではない)なので、「キッチンを入れ替える」という表現で解説しています。これは確かになかなかいい表現だなと思いました。

例えば、Boardは便利だし、PipelinesはAzureだけ考えた場合、接続楽なんですよ…。Large Scale RunnerもManaged DevOps Poolの登場でほとんどいっかな、という状態になりました(使えるSKUすくないけど)。

やっぱねーAI機能もうちょっとほしいよね…Copilot Coding Agent使ってissueの内容膨らませてくれるような奴ありがたいですし。

ではまた三週間後。

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Azure DevOps 2026/2/11の更新

Azure DevOps Sprint 269リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらからご覧ください。

learn.microsoft.com

今回は珍しくGitHub Advanced Securityの話題がなかったですね。コーディングエージェントがGitHubと同じようにカスタムエージェントをサポートだそうです。レポジトリはあくまでもGitHub側を参照します。

GitHubと接続できるレポジトリの最大数が増えたそうです。どこだったか、接続をサポートしたころ、いきなり数百も接続して問題になったと読みましたが、緩和されるのはいいことです。

Gitレポジトリー構成APIが改善されたそうです。詳細はAPIドキュメントをどうぞ。

パイプラインのデバッグ…というほどでもないですが、なぜステージがキャンセルされたとか、キャンセルされたにもかかわらず後続のステージがなぜ続いているのか教えてくれるそうです。

細かい改良ですが、このくらい大きいステージ構成するところは限られるけど便利ですね。小幅でしたが、ではまた三週間後。

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Azure DevOps 2026/1/28の更新

Azure DevOps Sprint 268のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらからご覧ください。

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CodeQLの既定のセットアップがプライベートプレビューになりました。GitHubではorganizationの設定でできることと同じになるのでしょうかね。興味のある人はformから連絡をどうぞ。

CodeQLのautobuildタスクはなかなかつらかったですが、非推奨になりました。ビルドレスになっていくようですね。2026/3/1に削除されるそうなので急いで移行しましょう。

シークレット検証のフックイベントは便利そうですね。発見されたらTeamsに通知とかSIEMに通知とかできたら便利そうです。

ようやく、Advanced Secuirtyのアラートに作業項目をリンクできるようになりました。これはGitHub Advanced Security for Azure Devopsが公開された時からリクエストしていたので、やっとです。APIでできるようになるのはCIで検出された時でもできるということですね。

先日Blogでも紹介されたCoding Agent呼び出しがGAになりました。はやい。毎回便利に使ってます。この翻訳もCoding Agentでやってもらっていますが…便利ですよね。

TFVCの古いチェックインポリシーの移行を忘れないようにしましょう。

pull requestの通知が改善されてノイズ減るのはいいですね。メールだけなんかな…そうみたいですね。

pull requestテンプレートって…あったんだ(気づいてなかった)。便利なのでぜひ使いましょう。階層の優先順位はあるけど、ブランチ単位までにするのがいいでしょうね。

新しいTest Run Hubが一般提供開始されます。非常に多くの機能が追加されました。Test Hubはほかのサービスにない機能なので、試してください(有料ですが…)。

2026年もまだ改良が続くようですね。ではまた三週間後。

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ASUS RT-BE3600 Go使ってみた

GREEN FOUNDINGでRT-BE3600 Goが先行販売されていたので買ってしまいました。今NECのポケットルーターを使っていますが、やはりホテルだとキャプティブWiFiを各端末で認証しないといけないとか、無限に接続先が増えていくのが嫌だ、というのが主な理由です。

いいところ

競合はいろいろありますが、だいたいいいサイズで、大きいバッグとかバックパックもっているなら大丈夫。WiFi 7対応もいいですね。各種セキュリティもそろっています。

トレンドマイクロさんのAiProtectionも無料で使えますが、無料ということは…情報提供とかの必要がありますので、そこはご注意を。

なので機能は充実していると思います。

いまいちなところ

電源アダプターがね…でかいんですよ。あと、USB-C給電ではあるのですが、電池はもちろん内蔵していないので、USB-PDの充電器だとほかのケーブルをつなぐと切れます(仕様上そうなるらしい)。なので、大きめのモバイルバッテリーか、ACかとなります。ACアダプターは今時ソケットの折り畳みすらできないので、たぶん1口のUSB-PD充電器か何かを買ったほうがいいんでしょうね…(普段2個持って出かけるので3個目…)。

iPhone/Android用の管理アプリがあるので、最初それでセットアップできるのかと思ったら全くできない。接続がタイムアウトしてしまうのはなんでやと思ったら、有線でつながないとセットアップできないものでした。

最初に使用許諾とかの画面があって、それ同意しないと接続拒否されます。一度だったらそれでもいいんですが、セットアップ後、ファームウェアを更新したらまたつながらない。そう、ファーム更新後も使用許諾画面が出てしまうのでした。これ出先で有線LANをもつノート持ってなかったら詰むんじゃなかろうか。

WiFIのAP名がいまいちダサい(なんかすぐかぶりそう)な名前だったので、変更したんですよ。ファーム更新したんですよ…初期化されて工場出荷時の設定に戻りました。なんだこりゃ。パスワードとかいろいろ変えろという警告は出るんですが、こんなのファーム更新で初期化されたらパスワードとかも初期化されそうで怖い。思わず「なんとかしてくれ」と報告しましたが、何とかなるかはわかりません。

まぁかったからには使うつもりですが、正直デメリットなかなか大きいです…。