kkamegawa's weblog

Visual Studio,TFS,ALM,VSTS,DevOps関係のことについていろいろと書いていきます。Google Analyticsで解析を行っています

Azure DevOps 2021/10/19の更新

Azure DevOps Sprint 194リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらをご覧ください。

docs.microsoft.com

今回は完全にPipelinesの更新だけですね。GitHub連携でパスフィルターを設定している場合に検証ビルドが実行されずPRが終わらなかったのですが、除外ルールに一致した場合、neutralというステータスを送るようになったので、ちゃんとPRが進むようになったということですね。

保護リソースに対して今まではすべてのパイプラインのアクセスが許可されていたのですが、今後はデフォルトで無効になるので、明示的に指定しなくてはならなくなりました。一部はもとからあった気がしたんですが…気のせいかな。

パイプラインの特定のタスクの前後で明示的にdecoratorの指定ができるようになりました。DIみたいなもので、タスクを改造しなくても好きな挙動を追加できるようになります。例示されているように、成果物を発行したらログを記録するみたいなことができるのは便利ですね。

macOS10.14のイメージが2021/12にリタイア、Windows Server 2016(VS2017が使える)も2022/3にリタイアだそうです。Visual Studio 2017に依存しているソリューションを持っている人は早めに移行しましょう。もしくはself-hostedへの移行ですね。

ではまた三週間後。

Translate to Japanese to Azure DevOps release not…

github.devと同等の機能がAzure Reposをサポート

GitHubではGitHubレポジトリ開いている状態で . (ピリオド)を押すと、github.dev での簡易編集(Codespacesとは別)ができることはよく知られていました。

code.visualstudio.com

同じMSのものなのにAzure Reposではできなくて悲しかったのですが、この度vscode.devでサポートされることになったようです。

https://vscode.dev/dev.azure.com/{organization}/{Project}/{repository}

という形式でアクセスしてみてください。使用するアプリケーションを指定したアカウントで認可すると、こんな感じになります。

f:id:kkamegawa:20211021081538p:plain

これ、私がAzure DevOpsのリリースノートを翻訳しているレポジトリです。流石に . (ピリオド)で編集開始とはならないですが、ちょこっとだけ編集したい時とか便利ですね!ぜひ使ってみてください。

(追記)
現在Azure Reposの閲覧・編集はできるけど、コミットはできないです😥(GitHubはできる)。GitHubも個人アカウントだけで、GitHub Enterprise Cloudのレポジトリも未サポートのようです。Azure Reposの書き込みサポート早くほしいなー。

iPhone 13 Pro Maxへの乗り換えでやったこと

iPhone 13 Pro Maxに乗り換えました。ぬるぬる動いて気持ちいいです。ほとんどのものはiPhone同士をくっつけてペアリングして移行できるので大変助かります。MFAを有効にしているアプリ(Facebook, Twitter, GitHub, Google系アプリ, Outlookなどなど)も認証を引き継いでいます。

support.apple.com

クレジットカード

QuicPay, Apple Payに登録しているクレジットカードはセキュリティコード再入力だけでOK。最近は物理カードに書いていないものもあるので、事前に確認しておきましょう。最近のカードはアプリでセキュリティコードを見るものがあるので、その場で見えないということもありますが、後で指定することもできます。

LINE

いつもアカウントから引き継ぎをONにして、サインインするだけ…そんなに真剣に使ってないので、正直消えてもそんなに痛くない。

guide.line.me

MFAアプリ

Google

永らくサポートされていなかったのですが、ようやくGoogle Authenticatorでもexport/importができるようになりました。ただし、移行元でQRコードを表示、移行先で読み取りとなるので、両方の機種が有効になってないといけません。

k-tai.watch.impress.co.jp

Microsoft

MSアカウント使ってバックアップしていればMSアカウントでリストアします。一部のアカウント(Azure AD)に関しては再度QRコードを読まないといけないので注意。

Adobe

これ有効にしたの正直失敗だったと思っています(Google/MSのでも使えます。パスワードレスになるだけ)。新しいiPhoneで認証すると、古いiPhoneに通知が来るので、許可すればOK。

FitBit

ペアリング情報まで有効にされていますが、何かうまく動いていないようだったので、一度旧iPhoneでペアリング削除して再ペアリングしました。あと、Fitbitにアクセスするとき、どうもIPv6だとダメだったようで、エラーが出てEULAのAccept押すとエラーになりました。WiFi切って4GでアクセスするとOK。

Windowsの動的ロック

これも古いデバイスを削除して、やり直したほうがいいと思います。

Intune

登録し直しましょう。

Torne mobile

どうしても新しいデバイスで認識してくれなかったので、一度アンインストールしてインストールし直したらOK。購入したアプリはTorne mobile内から「購入情報の復旧」を実施すればOKです。

torne.scej-online.jp

COCOA

古い機種から削除(常時通信しちゃうから)。

Azure DevOps 2021/9/28の更新

Azure DevOps Sprint 193リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらからご覧ください。

docs.microsoft.com

今回はほぼDelivery Plansの強化ですね。一部の人にとてもありがたいのはテナント切り替えが非同期化したことにより、見かけ上失敗したように見えることがなくなったことでしょうか。

Delivery Plansでタグに色が付けられるようになったのはいいですね。あと、boolean型のフィールドに対してフィルタリングできるのも便利です。例えば、インフラなのか、アプリなのかとかの区別に使うとか、外部に影響があるものか内部で完結するものかといった用途にも使えそうです。

そういえばwork itemのタイトルつかなかったですね。これは助かります。依存関係で問題がないWork Itemに緑アイコンがつくのも便利でいいですね。

macos-latestラベルが付いたパイプラインは11/3ごろにMacOS 11.5 Big Surへ移行するそうです。10.15でなければならい人は早めにプールのラベルを書き換えておきましょう。

Ubuntu 16.04のEOLに伴いUbuntu 16.04イメージを意図的に停止させていた…らしいですが、Ubuntu-latestが16.04を指定していたようで本来影響受けない人のビルドがこけていたというひどい目にあったそうで、次回はちゃんとやられるでしょうが、災難でしたね。

2021/10/18にはUbuntu 16.04イメージが削除されるそうなので、早めに移行しましょう。

ではまた三週間後。

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