書き忘れていましたが、Microsoft MVP for Developer Technologiesのリニューアルができました。引き続きGitHub / Azure DevOpsについていろいろやっていこうと思います。
GitHub Advanced Security for Azure DevOpsがやっと有効化されたので、いろいろ試してみたというお話です。まだまだこうなってほしいなーというところはたくさんありますが、正式版(いつ?)までには一つでも追加されてほしい。今のところ…このくらいはほしいかな。
- GitHubのAdvanced SecurityのようにOrganizationでのビューが欲しい
- Work Itemと関連付けたい
- CIパイプラインもうちょっとさくっとセットアップしてほしい(この範囲だと変わらないし…)
- Organization / Projectレベルで一括設定したい
- (たぶんドキュメントかソースを読めばいいと思うけど)CodeQLの結果を独自に解析したい。
- GitHub ActionsにはLarge RunnerがあるのでAzure Pipelinesにもほしい(hostedではhardware requirements未満なので実用的な時間で解析ができない)
このくらいかな…。フィードバックしていこうと思います。Advanced Securityに関してはまた別途、TFSUGのほうでイベントを計画しています。その時はよろしくお願いします。