Azure DevOps Sprint 174のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
今回もプレビュー機能多いですね。GitHubとAzure Boardsの連携上限解除がうれしいのはMS自身位だと思いますが…どうだろう?PRマージ時の作業項目状態変更のカスタマイズはワークフローとしてうれしい場合があると思います。例えば、実際にしばらくテレメトリー見て、問題がないことを確認してからdoneにしたい、という場合あたりが考えられるでしょう。
リリースでアクセストークンに機能制限がかけられるのはいいですね。意図的にやっているならまだしも、リリースで変なレポジトリへpushとかされると無限ループになりそうですし。
Mavenパッケージを更新するためのREST APIのドキュメント、今見てもどうも更新されていないような…そのうち更新されると思いますが、記事内の説明を見てください。
ではまた三週間後。