Azure DevOps Sprint 241リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらからご覧ください。
Azure DevOpsのPATの桁が長くなるのはセキュリティ的にはいいことですが、発行しなおしめんど(略)。こういうのがあるのでPAT作るときにちゃんと名前つけておきましょう。
GitHub Advanced Security for Azure DevOpS(GHAzDo)は今までセルフホストエージェントでは明示的に入れる必要あったのですがinitタスクでやってくれるのはいいですね。キャッシュというか存在チェックしてくれるのかな。自分は今までこんなタスク作っていました。楽なるのはいいですね。
AzureRMモジュールが廃止されたので、AzureRMを使っている場合いつタスクが失敗してもおかしくない状態になります。早めに移行しましょう。
Azure Container RegisitryもWorkload Identityをサポートしたそうでこれはうれしい。まだ全部サポートされてないのかな?早く使えるようになるといいですね。
ではまた三週間後