Azure DevOps Sprint 161の翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
Sprint 161で今年終わりだと思っていたのに、間隔短くしてSprint 162までリリースされたので、冬休みの宿題みたいになってしまいました…何とか今年中に終わらせます。
この中で特に気に入っているのは複数のレポジトリからチェックアウトできるようになった機能ですね。例えばHugoとかの静的サイトジェネレーターではテーマと本体が別のレポジトリということも珍しくありません。
こんな場合Submodule使っていたんですが、Azure DevOps側で簡単に対応できるのは便利です。
Python 2.7でUCS-4のサポートとはちょっと意外でした。もう来年早々にサポート終わるのに…。
Slackおよび、TeamsアプリでプロジェクトにあるRepos / ビルド定義を丸ごと追加できるようになったのもいいですね。今まで一つずつ追加で困っていたので助かります。
ではまた近日中に。