先週Global Summitに参加していたので、翻訳が遅くなりましたが、VSTS Sprint 131のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
今回はそう目玉!みたいな項目は多くないですが、GitHubとの相互連携や@CurrentIterationマクロは本当に欲しいものだったので、これはとてもいいですね。
また、リリース時に成果物を一部のみダウンロードできるようになったのもとてもいいです。大きいアプリを選択して複数の場所にリリースする場合、困っていたことの1つでもありました。
Azure DevOpsプロジェクトが仮想マシンも対象になったのはうれしい。これもやってみよう。
GitHubと併用する人はGitHubのタグを追跡できるようになったのもよさそうです。
既存のサブスクリプションにAzure ADベースのメールが指定できるようになったのも、組織的には助かりますね。
ではまた三週間後。