Azure DevOps Sprint 238リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらからご覧ください。
macOS-13のエージェントぶっちしたんですね。macOS-11が今年6月には廃止されますので、古いエージェントを使っている人は早めに移行しましょう。もう使っている人は多くないのかもしれませんが多分そろそろ使うとログに警告が出るはずです。とはいえ、GitHub ActionsみたいにM1 macは使えないのかな…(悲しい)。
検索のワイルドカードに部分一致や前方一致が使えるようになったのはうれしいですね。検索コスト高そうなのに…デプロイ比較的ゆっくり目なので、たぶん負荷みながらなのでしょうけど。楽しみに待ちましょう。
GitHub Advanced Securityの改善もorganization管理者にはうれしいところです。「やばい」リポジトリがすぐに見えますね。私のorganizationにはこの機能がすでにリリースされているので、展開は早そうです。
サードパーティーのプロバイダーが生成するSARIFもサポートするのは複数チェックするときには便利そうですね。使ってみてください。
もうすぐBuildですが何か大きい発表があることを期待して(ちょうど次のSprint 239リリース時期ですし)、また三週間後。