遅くなりましたが、Azure DevOps Sprint247リリースノートの更新を行いました。オリジナルはこちらからご覧ください。
GitHub Advanced Securityで依存関係のスキャンするためにコミットが不要になったのは嬉しいですね。sourceFolder
変数もちょっと試してみようと思います。
REST APIでコメント作れる上限が設定されましたが、これはおそらくAPI使用するプログラムのミスでどかどか作られたからなんでしょうか。UIからは制御されていないのでまぁそういうことなのでしょう。
macOS 15のホストエージェントがいよいよパブリックプレビューです。一般提供開始後にlatest
がmacOS 15を指すようになるので、latest
指定している人は気をつけましょう。これはGitHub Actionsも同じ話です。
サービス接続とそのプリンシパル名ってわかりづらかったんですよね。やはりみんなそう思っていたようで、手が入ることになりました。わかりやすくなって良さそうです。
Test Planにもここ最近久しぶりに手が入り始めましたね。自動一時停止機能はプライベートプレビューですが、多分期待している人は多いとお者で申し込んでみてはどうでしょうか?
ではまた三週間後。