こちらのイベントの録画を公開しました。資料も公開されているので見てください。
今回Adobe Premiereのフィラーや無音除去機能をつかってみましたが、めちゃめちゃ楽ですね。今まで無音部分を目を皿のようにして探していたのがうそのようです。自動生成されたキャプションの無音部分やフィラー(あーとかえーとか)を選択して、ボタンクリックでつまめます。
今回Copilot for Microsoft 365を使っていくつかのプロンプトを試してみました。実際に録画を見て、ほんとにこう言っていたのかチェックしてみてください:-)。非公開の内容であるディスカッションの部分に関係しそうなところは削除しています。
主なトピック クロステナントでのAzure DevOpsとAzureのリソース運用: テナントをまたいでAzure App Serviceにデプロイする方法と注意点を学んだ。 1 ランディングゾーンとサブスクリプションの管理: テナント構成を前提としたランディングゾーンとサブスクリプションの設計方針を理解した。 2 Copilotの活用: Copilotの要約機能を試して、その可能性と限界を確認した。 3 アジュールデプロイ制御: デプロイ制御のベストプラクティスとプロジェクトのセキュリティ構成を共有した。 テナント構成: マルチテナントでのCDパイプラインの作成に関する課題と解決策を話し合った。 実施項目 マルチテナントでのAzure DevOpsとAzureリソースの運用: copilotでサマリーを作る (Kazushi) 1 copilotのサマリーを確認する (Yurie, yutaka-art) 1 Workload Identityを試す (Yurie, yutaka-art) 2 ランディングゾーン: デプロイに必要なサブスクリプションを確認する (Yurie) セキュリティ: サービスコネクションの承認やチェックの設定を検討する (Kazushi) エンタープライズモビリティ+セキュリティの機能を試してみる (Kazushi) アジュールスクリプトのログイン時のシークレットのマスクについてフィードバックを送る (Kazushi) ギットハブ: エンタープライズクラウドからアジュールへのデプロイシナリオを整理する (Kazushi)
なかなかすごい。長い会議ではこれくらい読んで必要であれば録画を見るといったフローができそうです。もちろん録画および文字起こししないといけないですが。特に英語の会議とかだと作ってくれると助かりますね。少々お高いサービスですが、よく使う人には便利そうです。