kkamegawa's weblog

Visual Studio,TFS,ALM関係のことについていろいろと書いていきます。Google Analyticsで解析を行っています

Visual Studio Team Services 2017/7/14の更新

遅くなりましたが、Visual Studio Team Servicesのリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。

www.visualstudio.com

今回はリリース機能がパブリックプレビューになったのが大きいですかね。以前のリリース定義ではどこが並列で動くのかわかりづらかったのですが、視覚化によってすごくわかりやすくなりました。

タスクグループの強化も便利です。確かにどこに影響があるかわかりづらかったので、なかなか使おうとは思えませんでした。Git関係の強化も続いてますね。PR完了時に自動的にWorkItemをクローズする処理はほしかった。

ではまた三週間後。

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Kindle Direct PublishingでのTFS本出版開始

長い間、Team Foundation Serverの本が出なかったので、まぁ自分で書いてみるか、ということで書いてみました。

TFSUGとか、その他もろもろは全く関係なく、私個人の活動です。今回はとりあえずセットアップ編ということで用意しました。この後、作業項目編、ビルド・リリース編、管理機能編、テスト編…と続く…はずです。現在のペースだと全部終わるまでにTFS2018(?)が出てしまいそうですが(笑)。

最新版のTFS 2017 Update2に対応しています(現在はRC2)。Update 3,Update 4と続く間は変わったところの差し替えや追記は対応するつもりです。

分冊したので、思いっきり省略とか気にせずに書くつもりです。よろしくね!

Microsoft MVP Award renewal 7th

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もういっちょOne more year!ということで、今年もお陰様をもちまして、US時間の7/1にVisual Studio and Development Technologies部門で通算7回目のMicrosoft MVPを受賞することができました。ありがとうございます。

最近ちょっとここの執筆ペースが落ちていますが、すごい時間取られることをやっているからです…もうすぐ最初の成果が公開できると思いますので、そのときはよろしくお願いします。

VSTSもいいけど、TFSも忘れずにやってますよ。

執筆とか講演のお話はいつでも連絡してください。

Visual Studio Team Services 2017/6/22の更新

VSTSの6/22の更新(Sprint 119)のリリースノートの概要訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。

www.visualstudio.com

今回の更新は一部先日公開されたTFS 2017 Update 2 RC2にも含まれています。アイコンの見た目が変わって、ぱっと見識別しやすくなりましたね。

影響が大きいところではHosted Agentが変わって、Visual Studioのバージョンに対応するHosted Agentが用意されるようになったことですね。デフォルトのプールがなくなるので、今後注意が必要になります。将来的にはコンテナにしたいみたいなことを書いていましたが、でかくなるんだろうな…。

あと、作業項目フォームの各フィールドに枠線がつけられるようになったのは助かります。確かに枠線がないと、どこ入力していいのかわからないんですよね。早速切り替えましたw。

パッケージ管理のフィードがわかりやすくなったのもいいですね。GUID大好きなMSですが、ここは廃止したほうがいいように思います。

後何気に気付いたんですが、前回のSprint 118の翻訳でちょうど翻訳始めてから一年になりました。これからも怒られないか、MSがやらない限りはぼちぼち続けていきますんで、よろしく!

ではまた三週間後。

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Windows Insider Meetup 大阪 Vol2参加してきました

blogs.windows.com

ということでWindows Insider Meetup大阪のVol2が開催されたので、参加してLTやってきました。前がBoWだったので、今回は「その後のBoW」です。

何が言いたかったかといえば、「早くWindows Server Insiderやってくれ」ということです(笑)。夏らしいですけど、もうすぐ夏のような。Linuxコンテナが動くようになるそうなので、Windows ServerでSQL Server for Linux動かすとかいう変なことやってみるのも楽しそうです。

今回はWindows 10のことを書かれているライターさんがそれぞれのWindows 10活用についてとMSの方がその後のお話ということでやられていました。しかし、Windows 10のコンシューマー向けマーケティングって実質二人なんですね…そして、翻訳チェックとか各種サイトチェックもやられているので、そりゃぁ手が足りないですよねぇ。

よいフィードバックとそうでもないフィードバックの例が紹介されていましたが、例えばこれは非常に端的に説明されていて、よいフィードバックだそうです(お食事中は見ないように)。

Feedback Hub - Windows Insider Program

そのほかにも特定の専門領域(医学とか工学とか)で問題がある、という報告だけではよくわからないので、「具体的にどうなってほしいか」ということを実例を交えてお話しされていました。

Windows探偵・柳谷さんのWindows 10 Insider Previewレポートはある意味興味深いというかなんというか。Fast Ringでも安定してて面白くないから、もっと内側のRing…MSの中にはカナリアとかのほんとに動くかどうか怪しいものもあるそうですが…がほしいとかひどいことをw。

インプレスさんのテクニカルライターが教えるWindows 10の“リアルお役立ち技”&最新Insider Preview事情では改造バカこと高橋さんと阿久津さんの意外な(?)経歴を交えた掛け合い面白かったです。非公開ね、といわれた内容もあったので、とくには書きませんが。

明日は東京でも開催されるとのことなので、ぜひどうぞ。

最後の懇親会で春日井さんから次のFall Creators Updateの後にもやるぞーという宣言が飛び出されたので、次も楽しみにしています。

Visual Studio Team Services 2017/6/1の更新

Visual Studio Team Services 6/1のSprint 118の翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。

www.visualstudio.com

ここ最近「その機能MSの中以外で使うところあるのか」という大規模環境向けの機能強化が多かったと思います。彼らもそう思っていたようで、「今回はみんな向けの改善がたくさんあるよ」という弁明(?)から始まっています。

TFSにはEnterpriseサブスクリプション持っている人の数だけパイプラインが増えるという特典があったのですが、VSTSにもやってくるそうで、これはうれしい。メンバーが多ければパイプラインが増える形になります。

Gitにコミットするとリリースが走るようにトリガー設定できるのもいいですね。ビルドが必要なことばかりではないですし。

拡張機能のQ&AをGitHubのissueに誘導できるようになるのもいいですね。多くの人はGitHubでソース公開しているようですし。

ではまた三週間後。

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de:code 2017に参加してきました。

今年もde:codeに参加できました。毎回毎回テーマが変わっていて時代の流れも感じます。

キーノート

//Buildでの発表を軸に日本向けにした感じ?そしてCognitive/AI押しがすごい。もうやってなければ今どきのシステムにあらずという錯覚を植え付けさせてくれます。

news.microsoft.com

出ると思っていたけど、Emmaのビデオはずるい。泣けるんですよねー。まだの方は上記ページからでもどうぞ。

しかし、Visual Studioの話が一切ないのは少し驚きでした。

拝啓「変わらない開発現場」~(略)

赤間さんのこれも楽しみにしていました。なんというか、フォローアップブログ読めばこれでいいんじゃないかという気もするので、ちょっと省略。大変満足度高いです。

blogs.msdn.microsoft.com

でも、これを聞いてほしい人は絶対に聞かないんだよな。不思議なことに。去年は会社でサマライズしたビデオを見せたのですが、みんな無反応でした。上司も「難しいね」というだけでなんというかかんというか。

DevOps でリードタイムを 8 か月から最短 1 週間まで短縮!! マネージャや開発チーム変化の赤裸々話

customers.microsoft.com

この話です。いいことだらけではなく、初めてアジャイルやったプロマネの胃が痛くなる話とかもあって大変面白かったです。正直、ここまでうまく事例を話されるとは思っていませんでした。

セゾン情報システムズのCTO 小野氏による、伝統的SIerにおけるモダン開発への挑戦

ほぼブログに書かれている内容を整理し直して話されたという感じでした。一度直接お話を聞いてみたかったのですが、期待どおりでした。

50分でBot開発者になれる!(略)

実は最初、Rの話を聞こうと思ったのですが、最初からインストールとか概要の話だったので、私のききたいところにたどり着くまで時間もったいないと思って、Botのほうに行きました。このあと、AzureでBotつくられたNAVITIMEさんとパーティ会場でお会いして、疑問に思ったところをいくつか教えてもらえてよかったです。

Visual Studioからのデプロイ楽だけど、やるもんじゃないですよ(^^;。

マイクロサービスは分割がキモ!基幹システムのためのドメイン駆動設計

エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計

エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計

エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践)

エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践)

正直、ドメイン駆動設計の本をちゃんと読めばいいかなと思いました。実務レベルの話もありましたが、読んでない人には良かったかもしれません。

突撃! 隣の Visual Studio TeamServices / Team FoundationServer ~利用者からのベストプラクティス

お客様事例が二つ(VSTS/TFSそれぞれ一つずつ)と武田さんのデモによる補足など。まだまだ最初の一歩ってところで止まっている人多いんですね。ぜひ当ブログを(ry。

小さいところから始める、業務フローを極力変えさせない、というのは新しいものに抵抗がある方々向けに共通のやり方ですね。

ご注文は Linux + Docker ですか?Windows だけじゃない AppService を使い切る

App Service for Linuxまだ使ったことがなかったのですが、しばやんセッションは大変勉強になりました。時々焦っている様子も見てるこっちがドキドキしましたw。

日本の第一人者が C# の現状と今後を徹底解説!「この素晴らしいC#に祝福を!」

安定のにぃにセッション。こちらも内容はBuildinsiderのオピニオン連載とサイトの話がほぼカバーされていましたが、立ち見がおおく、びっくりしました。おかしいな、日本ではVB.NETのほうがはるかに優勢だと思ったんですが…こういうところ来る人はC#が多いんですかね。一度メインの言語アンケート見てみたい気もします。

エンタープライズ基準で"丁寧に".NET Framework のバージョンアップしていくコツ

これ、実は別のサーバー立てて、バージョンアップして順次検証していく…という話だと思っていました。ところが、実際は同じVisual Studioでソリューションファイルを分けて、ソースリンクでソース共有を行い、CLR2とCLR4のプロジェクトを共存させていくというやり方でびっくりしました。

同じような相談を受けても、こういうやり方は進めていない(調査結構大変になりそう)のですが、竹原さんはもちろん大丈夫な方なので、見事やりきられていました。

とりあえず最新のVisual Studioに乗っかっていこうという話。

Xamarinを支える技術

チョークトークとか言っていたのに、気が付けばまるっとほぼ50分セッション行われていたような(笑)。いろいろ紹介されていたことをもうちょっと深堀して言った感じでした。

これも最後のデバッグセッションと迷ったんですよね…絶対にデバッグのほうは見ようかなと。あとでAsk the Speackerでいろいろ聞けて満足でした。

総括

今回、聞きたいセッションがかぶりまくりで、そうでない時間帯は全くそうでない、という感じでかなり時間がもったいないかなぁとは思いました。あと、エキスポ会場のスタンプラリーがアプリでよかったんですが、メッセージが不適切で、位置情報を許可しないといけなかったのに、Bluetoothが無効ですというエラーメッセージで一日無駄にしました…。位置情報ってあまり使いたくないんで、つい無効にするんですよね。事前にわかっていれば(説明があれば)有効にしたんですが。

ツィート機能もあったとは、終わったころに気付きました…。初見で分かるUI作るのは難しいですね。トレーニングモードとかあればよかったなぁ。

Day3/4 ハッカソン/ハンズオン

初の試みのハッカソン/ハンズオンやってきました。手を動かして学べるというのは大変いいと思います。ただ、直後にやるのは日程が厳しい方もいらっしゃるかもしれないので、少し開けてもよかったかもしれないけど、私みたいに遠距離だと連続のほうがいい場合もあるので難しいですね。

個人的にはハッカソンではなく、田中さんみたいにハンズオン会場で一人ハッカソンやってました。BotとLUIS使って作ってみたいものがあったんですが、謎のエラーに悩まされ、だいぶ時間を浪費しました…。

バックエンドの検索で使うデータモデルとか考えてなかったので、その場で考えるのは結構しんどかった(^^;。ちょっと作りたいものではあるので、これからも作ります。

また来年も期待します。