を読んでふと思い出し。
11/21に極東IT EngineersでSliverlightのいいとこ、悪いとこってことでいろいろディスカッションしてきました。人数少ないこともあって、みな積極的な発言があったと思います。やはりというか、Silverlightに期待されているところが多方面にあるため、話が発散しがちだったのが少し残念かな。Sliverlightに期待されていること。この辺は後で書くかもだけど。Flashの人がSliverlightにくるとはちょっと考えにくいというのが参加者の認識でした。
でも、LINQ to XML使うとマジ楽ですよ。.NET Framework 2.0までのDOM使ったプログラミングが前時代過ぎることが実感できます。
ただ、LINQ to XML(Objectも)で.NETのランタイムライブラリと組み合わせたりするときはデータのきれいさ重要という点も気をつけたいところですね。あるとき突然例外が発生して、どのデータかわからない…ってことがないように。LINQ使って、よそからWebサービスでデータ引っ張ってくるとこの辺がわかりづらいですから。
- 業務アプリケーションのRIAプラットフォーム
- Flashの代替
- 映像配信
- DLRを使いたい
- フォントのハマリ
Flash系の人たちが同じところにいて話すのはとてもいいですね。