VSTS Sprint 137のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
今回はパブリックプロジェクトが一般プレビュー公開になりました。うちにはまだ来ていないようですが、来たら試してみたいと思います。パブリックプロジェクト使っている例として、VS CodeのCIがあります。どんなものかはこちらで見えます。
https://vscode.visualstudio.com/VSCode
VS Codeはご存知の通り、GitHubで開発しているので、単にCIのためにパブリックプロジェクトを使っているようですね。
そのほかは機能的には小粒に見えるものが多いですが、どれも非常に役立つ、重要なものだと思います。おかげで翻訳頭ひねりまくりでした…変なところがあると思いますので、気づいたら教えてください。
ブランチポリシーのバイパスが入ったとき、「これいいのかなぁ」と思ったのですが、やっぱり直接masterにpushできるようになってしまうので、権限が分割されましたね。また権限難しいとか言われそうですが…。長くプレビューだった、Linux/macOSのHosted AgentがいよいよGAです。長かった。
ではまた三週間後。