Visual Studio Team Services のSprint 134リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
今回の目玉としてはDevOpsプロジェクトの強化でAKS(Azure Kubernetes Services)、SQL Databaseを簡単に追加、Helmのサポート、刷新されたTestハブといったあたりでしょうか。
もちろんPython, Ruby, JDK 10のサポートもうれしい機能の1つですね。Hosted Agentにキャッシュされるとのことなので、毎回ダウンロードする必要もないようです。
Wikiのリンク切れ検出は前あったような気もしますが…それでもこういう機能があるとリンク切れーとかいうissue立てられなくてよくなるのでストレスが少なくなります。
ではまた三週間後。