先月の資料からApplication InisightsとPowerBIの話、VS Onlineでもクライアントテストができそうになった、という話を追加して公開しました。SlideShareは差し替えています。
TFS 2015では(VS Onlineでは今でも)Jenkinsなどの外部サービスを呼び出すことが可能です。たとえば既存のVisual Source Safeがあって、Jenkinsを手動で動かしている、という方は連携させることができるようになるのでいい感じです。
TIPSとして、英語版OSにJenkinsを入れるとコンパイラも英語のメッセージを出すようになるので、エラーメッセージの文字化けといった心配はなくなりそうです。実際、私AzureのIaaSにJenkins立てていますが、メッセージは全部英語で出ています。
ユーザのUIを日本語に設定していたとしても、Jenkinsが動くローカルサービスのロケールが英語になっているからなのか、英語メッセージなります。