STLを使ったのがVisual Studio .NET 2003の時代でVisual Studio 2010に移行させると、「え、なんでコンテナの中配列のように表示しているの?」と思ったのが最初でした。同時期にVisual Studio 2012のデバッガビジュアライゼーション昨日の紹介を見てこれかと思ったのです。今まではIDE組み込みだったのがnatvisというファイルで定義したってことですね。 GPUデバッガもなかなか面白いですね。書いていますが、CIで自動ビルド&テストと組み合わせるときは環境に注意してください。