MSDN Subscriberダウンロードから入手できるようになったので、今Windows 7上のVirtual PCのVistaとWindows VistaのVirtual PCのVistaに入れています。実機は日本語版がでたらいれてみようかな?とはいえ、Windows 7のIntelドライバの出来が非常によろしくない印象です。私の手元では拡大鏡起動するとdmw.exeがエラー出して、リカバリされている状態なので、WPFベースのVisual Studio 2010はちょっと使えない…とか書いていると、5/14付けで新しいIntel 965 Expressのドライバが出てますね。これで少しでも安定するといいなぁ。
セットアップで気付いた点。あ、Virtual PCとはいえ、思ったほど重くないです。
- ネイティブ開発者と.NET開発者の二択およびインストール場所くらいしか選べない
- でもTFSのCDを入れてセットアップを起動するとVS2008のセットアップ画面
- 以前はTFSのメディアを使わないとTeam Explorerがインストールできなかったけど、今回はもともと入っている
- とりあえず.NET Framework 4.0のインストール長い…
- C++プロジェクトを開くと、数百ファイルものヘッダファイルのパースを始めてる…これでかなりIntelliSenceがよくなるんだろうか。