ちょっとだけTOKYO GAME SHOW 2008へいってきました。さし障りのなさそうな(^^;写真集。
ノートンファイターは屋外でやっていたこともあって、開場時間とは完全に無関係。というか、帰りがけの客を捕まえるかのように17時くらいから最後のステージをやってました。戦隊物のヒーローショウって行ったことあったとしても記憶なんかしていないですが、こんなかんじなのかなーと。司会のおにいさん、うまいねぇ。現代の無声映画の弁士って感じですかね。
ちょっと気になったというか、印象に残ったのはDS/PSP向けのゲームが多かったこと。ちゃんと数えてないけど、新作の多くはそうなんじゃない?価格もお安く、ちょっとした間にできるのはとてもいいですけどね。PS2ですら、テレビの前に座ってゲームやろうかっていう心理的なハードルが割と高い今日この頃です。
Wiiのスカイ・クロラもちょっと見てきたけど、ほかの人がプレイしている姿を見てもゲームとしての印象がよくわかりません。ロックオンというか、ある程度後ろに近付いたらオートで撃墜している?ように見えてしまいました。操作感もいまひとつ感じられなかったけど、コクピット視点じゃないから余計そう感じたのかな。
XBoxのMicrosoftブースはレーティングによってゾーンをきっちり分けていました。今までR-18のものだけブースを分離していたのはよく見ましたが…。最近はXBox360とPS3両方リリースされるゲームも多くなったので、メーカーのブースに行って見比べできるのもいいですね。