
One more year! ということで2025年も無事に15回目のリニューアルができました。カテゴリーは今までのDevOpsに加えてCloud Security (Microsoft Defender for Cloud, Azure network security products, GitHub Advanced Security)となります。今年も昨年に続き、更新発表がずれ込んだ(同じ日か!)ので、やきもきしっぱなしでした。まぁ毎年この時期だと思うようになれないといけないですね。Cloud Securityとはいっても、ネットワークセキュリティはパケット見るわけじゃないし、セキュリティいうても、バグハンティングやるわけじゃないですし…まぁその辺はうまくソリューションを使う人、という感じで。
お仕事で話を聞いていても何からやったらいいのかわからないとか、こんな時にはどうすれば…という話はたくさんあって、想像以上にやることあるな、と考えています。去年も書きましたが、生成AI時代になってセキュリティやプライバシー上、やらないといけないことが本当に増えました。特に生成AIですね。ほっといたらなんでもやれてしまうので必要だと思っている人は多いでしょう。自分で作るのもあほらしいし、管理が分散するのも困りものです。そういうところを一から考えるのではなくて、あるものをうまく使っていければと思っています。そのうえで作るかどうかを考える。
昨年も似たことを書きましたが、自分はもともとアプリケーションの人だったのですが、クラウド以降、会社ではどうしてもインフラの話が多い。もちろんアプリケーションの話もあるけど、多くはない(残念ではあるのですが…)。そうなるとインフラやネットワークのことを知らないとだめかぁ、となります。そのあと今はセキュリティの話も出てきて、「やらないとだめかぁ」と。AIの話が多くなり、プライバシー&セキュリティがますます重要になってきました。
生成AIで効率化ができる反面、知っている人じゃないとやはりセキュリティやプライバシーの話はおざなりではなく、「気づかない」となってしまうんじゃないかなと思っています。よくある「ほかの人(多くは下請けとして働くパートナーさん)が作ったから知らない」では済まされない。システムだけならまた作るとか考えられますが、セキュリティやプライバシーに関しては一度やらかしてしまうと失ったものは取り返せないですし。
去年も「生成AIは開発生産性により向上できると思います。」とか書いたわけですが、コーディングエージェントがここまで進化するとは想像を超えるスピードでの進化です。私は恩恵を受けていますが、そうでない人もまだまだ多い。そして、コーディングエージェントでサクサク作れるあまりやってはいけないことに気づかない、ということにならないように今年一年活動していこうと思います。
というわけで今年も一年よろしくお願いします。