微妙にまとまった時間が取れず、ものすごく開いてしまいました。来週にはたぶんSprint 161がリリースされようというくらいですが、Sprint 160リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらから読んでください。
今回もPipelinesの機能が多いですね。YAMLベースの承認、ACRサポートの強化、cron形式で実行スケジュールを設定した場合、何時動くのかプレビューできるようになった(これマジ助かる)、サービス接続のセキュリティをプロジェクトレベルに限定、などなど。
Wikiのプレビューと編集画面の同時スクロールオンオフ切り替えもうれしいところ。
USはもう感謝祭→年末モードになってしまうので、もしかしたらSprint 161が出たら今年は終わりかもしれないですね。去年も12月に一度出しているので、今年はスケジュールの都合上Sprint 162まであるかもしれませんが。ではまた三週間後。