MSDN Library
ネイティブコード(C/C++かC++/CLI)でWindows SDKを使う場合、ヘッダファイルで定義されている定数はコンパイラが自動展開してくれるので、どんな値なのか気にしなくてもよく、大変便利でした。ところがVBやC#ではいちいち定数の定義を探さなくてはならなくて、大変不便です。
久しぶりに英語版のMSDN Library2オンライン版を見ると、定数も併記するようになったんですね。しばらくMSDN wikiのコミュニティコンテンツで定数を書いているものを見かけたんですが、誤りを指摘していたのかな(元まで見てないので)。
例)CreateFile function (Windows)