といっても、すべてWOWOWで放送されたもの。未視聴DVDも結構あるんですが。
キル・ビル
突っ込みどころ満載の日本のことはおいといて、ところどころ印象的なビジュアルはありますね。どかどか血が流れて、ぽんぽんいろんなもの(首とか手足)が飛んでいきます。そういうのに嫌悪感を感じる人は見ないほうがいいでしょう。
過去描写を実写ではなく、コミック風に表現するのは、アメリカの映画ではちょっとものめずらしいかな。2をどうしても見たいというほどではないけれど、いくつか知りたいねたがあるので、そこだけは見てみたいなぁ。
CASSHERN
ながら作業で見ていたので、はっきりおえていませんが、引き込まれるほど見たい映画ではなかったので、WOWOWで見えてよかった。事前のストーリーとか一切見ていないので、今ざざっとぐぐってみたら、割とアニメ版のダイジェストって感じになっているんですね。
それにしてもテレビアニメ版、ちゃんとしていたんですね。1974年ということは私も生きているはずですが、記憶になかったのです。新造人間キャシャーン ストーリー紹介[Casshern (TV) Story]によれば、22話の「脱走ロボットロメオ」では
度重なる戦いで鉄不足に悩み始めたアンドロ軍団は、壊れたロボットを溶かして再利用し始めた。
なんて話があって、リサイクル意識が高い(違)ことを見せてくれます。
リーグ・オブ・レジェンド
ほかの番組見てたので、未視聴同然。たぶん半年位したらみるかもしれません。