「提供しない」でクローズされました…しょぼーん。そのうち翻訳されるでしょうけど要点を書いておくと。
- SP1は単独のプログラムで必要なものだけダウンロードされるようになっている(訳注:オフラインの人は…)ので、管理者にも問題ないだろう
- SP1はMicrosoft Updateですぐに提供される。多くのユーザーにはSP1が自動的にバックグラウンドで適用されるだろう。夜に仕掛けておけば翌朝には終わっている(訳注:PC落とさないのUSの人の習慣じゃ。WSUSで夜中自動起動とか設定できるけど)
- Web Installer(必要なものだけオンラインから持ってくる)とISOイメージを用意して、管理者が簡単に複数のエディションと複数の言語版を展開できるだろう。
- 複数のエディションのVisual Studioがインストールされ,Visual Studioプロダクトファミリー製品はそれぞれ異なるサービスレベル(訳注:SQL Compact EditionのService Packなどのことなのかなぁ?)を持っている
- Visual Studio 2010 SP1の最終リリース(訳注:RCのこと?)はVisual Studio 2010 SP1 Betaからのインプレースアップグレードができる(訳注:ほんと?)ので、SP1 betaをアンインストールせずに試してみてほしい
最後ほんとなのかなぁ…ベータ版のSP1をアンインストールせずにSP1がインストールできるように読めてしまいますけど…うーん。