Azure DevOps Sprint220リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらからご覧ください
いやぁ、待ちに待ったAnalytics Viewがようやく一般提供開始ですよ。リリースノートからちょっと探せませんでしたが、ODataによるAnalyticsからの発展でできたものです。そしてより使いやすく、ということで提供されたはずですが、最初のアナウンスがいつだったかちょっと探せません。2021年には記事があったし、私もオンラインイベントやったので、2021年にはあったはずです。
※ この時は有償でやっているコースをご厚意で提供していただいたので録画はありません。
たぶん一番長いプレビューだったんじゃないかなぁ。
細かいところではWork Itemって、作った後にブランチその場で作ったり、ほかの子item作ることが多いのですが、デフォルトがSave and Closeだったので、いちいちSaveに切り替えるのが手間でした。で、不便だとやっと気づいてくれたのか、それを覚えてくれるのだそうです。
マルチステージの実行画面UIからその場でrerunとかできるのも便利ですね。今週は小幅ですが、もうあと1か月もしたらBuildです。何が発表されるのでしょうか、楽しみです。