DBアプリケーションのパフォーマンス・チューニング − ＠IT
ちょっと量が少ないと思われるかもしれませんが、実はWebサービスの話と絡めて入稿していました。が、長すぎ＆ちょっともったいないということで分割されることになりました。データベースだけの話であればもっといろいろかけたかなぁ…とは思っています(^^;。よりディープなデータベースチューニングではなくて、プログラム側ですぐに気づくべきみたいな話で書いています。
昔はどちらかといえばストアドプロシージャ使わないほうがいい(バージョン管理のコストが高いと思っていた)と思っていたんですが、最近は考えを変えています。なぜ使いたくなかったかといえば、Oracleだったからなんですけどね。SQL ServerだとVisual StudioやSSMSでバージョン管理と連携できるので、心配も少なくなったと思います。Oracleはいまだに…ですが。
そんなわけで次回はWebサービスのチューニングに関するお話です。細かい話というよりも今まで同様、テスト方法や分析の見方になります。Visual Studioもそうなんですが、お高いツールで解析して、データを見て、じゃあどうすればいいって判断できない人が多いように思います。
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