ReSharperのいいところ紹介シリーズ。そのxxがいくつまで行くかは未定。XAMLやコード編集時に無効なコードをグレイアウトしてくれるので、削除する目安がつけやすい。今回はXAMLでご紹介ですが、C#では使っていない名前空間をグレイアウトしてくれます。コードもそうですね。
Visual Studioでリソース名を間違った例。動的チェックで間違いを見つけてはくれるけど、具体的にどれというのはわかりにくいかもしれません。
ReSharperを組み込んでいる例。使われていないリソースがグレイアウトしているので、使われていないリソースが発見しやすいです。