知らなかったよ。cscriptで引数に //X を渡せばVisual Studioが起動してステップ実行できたんだ…。ただ、Variantの中身まで見えるわけじゃないので少し使いづらいけど、Wscript.Echoデバッグすると思えばかなり楽。実は以前あったスクリプトデバッガってどこにあるんだろうって、少し探していたのは内緒だ。300行くらい書くと結構大変。というか、これだけ長いVBScript書いたの久しぶりだ。
いつもは10万件とかの大きなテストデータ作るSQLを生成させるために使うくらいかな。
そういえば、VistaのVBScriptで
ret = MsgBox("𩹉") 'U+29E49
ってやると、ちゃんとU+29E49が出るんですよね。