アナログモニタでUACはほんとうに心臓に悪い

昨日書くの忘れていた。Vistaから導入されるUAC、背景が黒い状態で警告メッセージが出るので心臓に悪い…とされていますが、液晶モニタで見るよりも、アナログモニタで見る方が心臓に悪いです。
1600x1200 32bitカラーでは液晶だとほとんど一瞬(0.5secくらいか)で表示されるのですが、アナログモニタだと2sec位かかります。セカンダリ側だからなのかもしれませんが、「えーVistaおちちゃった？」とか思う位心臓に悪い(^^;。
Betaの頃から思っていましたけれど、表層のUIは結構変わったけれど、一枚奥にはいるとほとんどXPと変わってないですね。コントロールパネル内の各種アプレットとか。ディスプレイの設定の中にあるディスプレイカードの名称など、横幅が足りなくて見づらい文字とかあるので、サイズ可変にしてほしかった。あ…feedbackするべきだったか。