Application Compatibility Toolkit 5.0のベータ版をいれようとすると、「equal to 操作での照合順序の競合を解決できません For assistance contact your SQL Administrator or refer to the "Troubleshooting ACT Database setup" topic in the help」というエラーメッセージ。
演習時に使っていたのはたぶんSQL Server 2005。時間省略のため、すでにインストールされていました。実際、みんなかなり速いペースでやっていたのですが。対して今回使ったのは、SQL Server 2000 Developer Edition。照合順はJapanese_CI_AS。これがよくないのかな?ACTそのものはSQL Server 2000も対応していると言っていたのに。
仕方ないからメインマシンのSQL Server 2005 Express Edition使うか。もともとこのマシンでだけ試すつもりだったし。自宅はこれでいいけど、会社はどうしよう...SQL Server 2000しかいれてないのに。