kkamegawa's weblog

Visual Studio,TFS,ALM,VSTS,DevOps関係のことについていろいろと書いていきます。Google Analyticsで解析を行っています

隠し球

今日は三人だったので、隠し球というゲームをやってました。はじめてやったのですが、なかなかおもしろい。ルールは15球のうち、自分が任意の玉を選びます。もちろん相手に選んだ玉がばれてはいけません。選んだ玉がすべて落とされたらそこで自己申告によるゲーム終了。力によって選んだ玉を数を調整できます。最終的に以下の個数でやってました。
私:3個
W:2個
O:6個
残りの4個は誰の物でもないフリーのボール。このくらいの個数だとゲーム性が高くなりますね。ほとんど力を反映している感じで、みんなにチャンスがあってなかなかいい感じでした。
もちろん、自分の玉を狙わないという大前提があるので、隠した球がポケット近辺にないように(自分で)配置しなくてはなりません。あるいは序盤であったり、もうどうしても出せないようなところにあったとしたら、わざと落としてしまうのも戦略としてはありです。
かくいう私も10番が隠し球で、10番を狙わないといけないようなところにあり、10→12(これはほかの人の玉)のコンビネーションで12を落とそうとしたら、間違って10だけ落ちてしまいましたorz。
玉を選ぶ手段を用意しておかなくてはならないけれど、今回はトランプを使いました。もちろん、14,15は別のカード(赤の4,5)でしたけどね。