なんかくだらない…というか、マニュアルに書かれているものがおおいと感じる。本当の本当に困ることに関しては、世間一般に広く出てなくて、どうでもいい、マニュアルに書かれているようなことばかり幅を利かせている。
いろいろマニュアル見たり、試行錯誤して、動いたときが楽しいのに(つまり、動き出したらあまり興味がなくなる)。
その昔、8/16bitパソコンでDOS全盛だった頃は当時のバックグラウンドが乏しかったこともあるけれど、「こんなのどうやるんだろう？」とものすごく感動して、解説記事などを読むのがものすごく楽しかった。そのときたまに紹介された解説なんかは本当にTIPS(今ならバッドノウハウと呼ばれるかもしれないけど(^^;)だった。技術が衰退したとはあまり思いたくないので、人間がやるべきことが本当に人間がやらなくてはならない処理のみを考えればいいようになってきたのだろうか。
最近のWebで書かれるTIPSと呼ばれるもの
