kkamegawa's weblog

Visual Studio,TFS,ALM,VSTS,DevOps関係のことについていろいろと書いていきます。Google Analyticsで解析を行っています

Azure DevOps Serverインストール

この記事はAzure DevOpsアドベントカレンダー 14日目の記事です。空いているところ埋められるといいな…(ネタはある)。

qiita.com

先日Azure DevOps Server(年号はつかなくなりました)がGAになりました。今までは年号がついていて、10年サポートでしたが、これからはモダンライフサイクルに従って、定期的な更新が必要になるそうです。

devblogs.microsoft.com

だいたいSprint 253くらいまでが入っていると思います。3年じゃなくて毎年になったことでバージョンアップはより計画的に実施しなくてはならないですね。RCからの変更はSQL Server 2025に対応したことのようです。ほかのインフラの都合上まだSQL Server 2025にできないので、早く(特にEntra Connectが)サポートしてほしいですね。

インストールは何も変わるところはなく、フッターが25H2ってなっているところくらいでしょうか。GitHubとの連携とかいろいろ強化されています。アップグレードはTFS 2015から可能(だけどうまくいくのか…)で、TFS 2015はもう延長サポートなのでお早めに。

私の環境ではSQL Server 2022を使っています。注意事項(ディメンジョンなど)は全く変更なしですね。

Azure DevOps監査ログをexportするためのAPI Key取得

この記事はAzure DevOpsアドベントカレンダー8日目の記事です。空いているので軽く埋める記事を…。

qiita.com

learn.microsoft.com

ここに書かれている通り、Azure DevOpsの監査ログをAzure Monitorへ出力可能です。そして、Azure MonitorはSentinelのソースにできるので、Sentinelで各種トリガーを行うことも可能です(これは別記事で)。

Azure DevOpsからのログストリームは、Logi AnalyticのWorkspace IDとKeyを指定することでアクセスします。

昔はポータルから Log Analytics WorkspaceのIDとKeyが取得できたのですが、今は非表示にされています。これはもうManaged Idenityで取得しろ、ということなのでしょう。Azure DevOpsにはフィードバックもしているのですが、一朝一夕に変わらないようなので…。実はポータルからはAPI Key取れなくなっていますが、REST APIではまだ取れます。

例えばこんなページ `

learn.microsoft.com

リソースグループ、リソース名、サブスクリプション名を指定すればlearnのページから取得可能です。これでちゃんとSentinelにも出力されていることが確認できました。今度はSentinelを使った自動化関係に挑戦してみます。`

DevOpsとAIを使った活用のその先に

この記事はAzure DevOpsアドベントカレンダー6日目の記事です。

qiita.com

…あんまり(というかほとんど)DevOps味はないですが、今はAIエージェントが大流行。AI開発ワークフローはAzure DevOpsはほとんど提供ないですが、一応Coding AgentもGitHub側で呼べるのもいいですね。

speakerdeck.com

昨日徹夜して書いたのであらあらも精一杯です…。DevOpsでいろいろなスピードを素早くリリースし、改善をするのはテクノロジストの仕事ですが、セキュリティやプライバシー、やっちゃいけないコンプライアンスは守らなくてはなりません。ルールがダメならルールを変える方向に努力する必要があります。

PurviewやSentinelを使ってAzure DevOpsの監査も非常に重要になるので、この辺は別の記事で改めて…

Azure DevOps 2025/11/25の更新

…またサイトチェッカーがうまく動かなくて(?)一週間近くわからなかった。Azure DevOps Sprint 265リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらからご覧ください。

learn.microsoft.com

あと、この記事はAzure DevOpsアドベントカレンダー5日目の記事です。

qiita.com

グループルールで高いライセンスを持っている人には自動的に昇格するという動作になるそうです。多分今まで「高いライセンス割り当てているはずなのに」というトラブルが減ると思います。ちょっとした改良ですね。

新規organizationの作成にAzureサブスクリプションが必要になるというのは…これはもう完全に個人利用なくなりましたね。Reposが無制限ということでインディゲームを作る人にひそかな用途の一つとして使われていたようですが、これからはちょっと厳しいですね。既存のorganizationには割り当てる必要はないそうなので、ご安心を。

TFVC Proxy使う人はDevOps Serverに含まれているパッチを当てましょう、ということですね。最新のAzure DevOps Serverは…まだ出てないのかな?

Reposは他は細かい改良ですね。

Pipelinesで使用するartifactが非常にわかりやすくなるのは便利ですね。こういうのみるとちゃんと大規模向けの改良が入っているな、と思います。

余談ですが、Coding Agentでの翻訳めっちゃ楽ですね…割ときっちりしていしたら最小限の修正でいい感じになります…うーん。

年内もう一つリリースがあるかどうかはちょっと微妙かな?もう感謝祭終わってクリスマス休暇入っている人も多いでしょうから多分年内はこれで最後かなと思います。また来年もよろしくお願いします(と言ってあったらどうしよう)。

translate to Japanese to Azure DevOps release not…