kkamegawa's weblog

Visual Studio,TFS,ALM関係のことについていろいろと書いていきます。Google Analyticsで解析を行っています

秀丸トリビア

ニュース - NIFTY-Serve大同窓会が開催、「秀丸シリーズはピーク時年1億円超えた」:ITpro
秀さんいたのかー。知っていたら行ったのに(^^;。秀丸ももう長く使われていて、いろいろ面白い歴史があります。昔から知っていた人として思い出話トリビアを書いてみます。私の勘違いがあったらごめん。

  • 秀丸Windows 3.1のころからスクロールの限界に挑戦するような方法(といってもWindows APIの範囲)とっていて、やわいディスプレイドライバだとしょっちゅう画面乱れがあった。FAQに「グラフィックスドライバ更新するか、動作環境で設定してください」という項目があるくらい。いまだに動作環境のトラブル対策のところにやたら細かい設定があるのは名残。
  • カーソル移動(サルネン風)。ヘルプの検索で「サルネン」と入力すると出てくる。当時サルネンというハンドルの人が「単語の末尾にカーソル移動する」という機能がほしいと言って実現した。ちゃんと「単語末尾移動」という言葉があったけど、作者が葬り去った(ヘルプにも書いている)。
  • 秀さんは割とノンポリで、要望したものは結構入れてくれた。
  • でも固いところもあって、カラー化はかなり反対していた。NT4のころか、ビデオカードが3Dの能力を売りにして2Dが飽和したくらいになって、試してみたら意外と遅くなかったので、やっと入れてくれた。
  • 同様にNT3.1の16bit Windows互換機能がよくできていて(Windows 3.1よりもNTの16bit互換機能のほうが安定していた)、しばらく32bit作る気がないように見えたけど、長いファイル名便利だよーと言ったら入れくれた。
  • 当時Niftyのチャットに入り浸っていて、一緒のチャットにいると秀丸と秀Termのライセンス配っていた(もちろんチャット料金のほうが)高かった(^^;。
  • 秀さんが退社して実家方面で秀シリーズを作る会社にしてから、当時の後輩引き込んで、秀丸は基本的に彼がメンテナンスしていた。
  • 長い間Visual C++ 5.0で秀丸をビルドしている。この記事だと2006年(もうVisual Studio 2005の時代)でもまだVisual C++ 5.0…日本の名物コンピュータを訪ねて[6] 秀丸エディタの作者からいただいたマウスとキーボード:ITproというか、2011年の時点(2011.07.26)でも!秀まるおのホームページ(サイトー企画)−秀まるおの独り言

まだなんかあった気がするなー。