kkamegawa's weblog

Visual Studio,TFS,ALM関係のことについていろいろと書いていきます。Google Analyticsで解析を行っています

Microsoft® Manual of Style, 4th Edition

/.J今に始まったことではないですが、へんなコメントが多いなぁ…。
マイクロソフトのスタイルガイド、ソフトウェア開発者も読むべし | スラッシュドット・ジャパン
この本UIガイドラインだけの本じゃないですから…oreillyで目次くらい読めますし、一部コンテンツはちらみせもされています。
Microsoft® Manual of Style, 4th Edition
New book: Microsoft Manual of Style, Fourth Edition - Microsoft Press - Site Home - MSDN Blogs
ちょっと前oreillyで50% OFFだったそうなんですが、個人的にはすぐにいらないかなと思ってやめました。マニュアルやUIでどういうことを書かなきゃいけないって本で、UXに関する本じゃないようです。特に今回ちらみせされているChapter 3なんて、マニュアル(オンラインヘルプ)向けの英語の書き方で、こんなの日本で参考になる人はそうそういないんじゃないかなぁ。たとえばこんな感じ。

  • 機械翻訳のことを考えて長くしすぎるな
  • きれいな英語で書け
  • あるていど(25 words)長い文章になったら特定の接続詞避けろ

などなど。マニュアルだけではなくて、ローカライズ機械翻訳を前提にしたシステムにしているんだなと強く感じました。さらにそこから変な言い回しを人間のフィードバックで直すってパターンなんでしょう。たとえば、この前書いた画面ロックからの復帰の「ようこそ」(id:kkamegawa:20120201:p1)とかはその典型。
昔の機械翻訳はむごくて、今でもあまりサポート情報の機械翻訳いいとはいえませんが、英文では以前よりわかりやすくなったなぁとおもうものが多くなりました。この辺がたぶんスタイルガイドの結果なんでしょうね。