kkamegawa's weblog

Visual Studio,TFS,ALM,VSTS,DevOps関係のことについていろいろと書いていきます。Google Analyticsで解析を行っています

不幸に襲われた

いつものようにお仕事をしていたら、Visual Studio 2008 SP1がインテリセンスをだそうとしてかなりディスクアクセス。しばらくしてブルースクリーン…。その時表示されていたSTOPコードはこれ。
Troubleshooting "Stop 0x00000077" or "KERNEL_STACK_INPAGE_ERROR"
[NT]STOP メッセージ 0x00000077 および 0x0000007A の一般的原因
今初めて見たんだけど、ハード障害の可能性もありですか…古いからなぁ。仕方ないか。ちなみにPentium 4 Mobile 3.0GHzのQXGAノートです。いまどきQXGAのノートなんて絶対にないし、会社でも手配させてくれないから多少遅くてもこれを使いたい。ディスクも80GBだけど、IntelSSDあたりにのせかえたら充分早いし(^^;(これまた絶対無理だけど)。
不幸中の幸いとして、ソースをTFSへチェックインして新しい機能をつけようとした矢先の出来事だったので、ソースは多分無事。ほかにも3つばかりソリューションがあるけど…それも全部チェックインしていたはず。メールが全部なくなったことくらいかな。会社のメールはローカルマシンにしかないので、これは結構困るかもしれない。いまどきgmailだって7GBくらいの容量ただで使わせてくれるのにね。会社だと添付ファイルで7GBくらいあっという間に使いそうですが。ちなみに私、要件が終わったら基本的に添付ファイルは削除する人です。
開発環境もWSS 3.0開発用にVirtual ServerのゲストOSにインストールしたVisual Studio 2008を用意してあるので、当座はそれでしのげそう。やはり今度から移動ユーザープロファイル+サーバーにメール保存するかなぁ…ちなみにIMAPは事情でだめなのです。