kkamegawa's weblog

Visual Studio,TFS,ALM関係のことについていろいろと書いていきます。Google Analyticsで解析を行っています

Visual Studio 2008 SP1で生成されたコードはネットワーク共有から起動できる

渋木さんに先に書かれてしまったけど、FAQにもあるように、もともとネットワーク共有からのマネージドコードの起動は認められていませんでした。
これがVisual Studio 2008 SP1で生成したコードであれば、共有からでも起動できるようになります。掲示板でよく出てくる質問の一つがこれで消えるんでしょうか。つか、.NET Framework 2.0のときやってほしかったなぁ。それはさておき、ちょっと試してみましょう。Visual Studio 2008 SP1で.NET Framework 2.0のWinFormプロジェクトを作ります。

これをネットワーク共有から起動すると普通に起動します。このときネットワーク共有にアクセスするマシンはWindows Server 2003 R2 SP2で.NET Framework 3.0 SP1を適用しています(3.5も3.5SP1も入れていません)。

  • WindowsFormsApplication1.exeが.NET Framework 3.5を選択して生成したもの
  • WindowsFormsApplication2.exeが.NET Framework 2.0を選択して生成したもの

どちらも同じ動きでしたが、以下WindowsFormsApplication2.exeの画面です。

同じ共有をインターネットゾーンと認識するマシン(Windows Server 2003 R2 SP2で.NET Framework 3.0 SP1)があったので、ここから起動してみます。


こんな感じで起動はできるけど、タイトルバーを書き変えてInternetゾーンからの起動だよということを分かりやすく警告します。