WindowsService のデバッグ
このコメントのほう。
1.ビルドしてできたexeをinstallutilを使ってインストール 2.サービス起動 3.VSのメニューから[ツール]-[プロセスにアタッチ]で、インストールしたexeを選択 で確かいけます。 でも、デバッグを終えたら サービス停止→修正→ビルド→サービス再起動
いや、.NET Frameworkでサービス作ったことないんですけど。必ずinstallutilで毎回やらなきゃいけないんですか?だったらビルドプロセスの最後に仕込んでおけばいいような。SDKで作った時はコマンドライン引数に"-install"ってつけたらインストールするようにしておいて、一回インストールしたらあとはサービス停止→上書き→再開って感じでした。これもビルドプロセスに仕込めますよね。
多くのサービスは「説明」部分を登録してくれていますが、Microsoft製品でもまれに書いていないものもありますね。Protected Storageなんか「それわざと説明書いてないだろ」と思うくらいです。
私はスタンドアロン状態でデバッグしてからサービス化したので、いくつか解析用のログを仕込むくらいだったかな。