kkamegawa's weblog

Visual Studio,TFS,ALM,VSTS,DevOps関係のことについていろいろと書いていきます。Google Analyticsで解析を行っています

xhtmlは結構好き

久しぶりにhtml作成

お仕事で差分を公開するWebページを久しぶりに作成。今まではFrontPage 2003で作っていたけど、スタイルシート(CSS)の扱いが不満だったり、新しい標準に対応していなかったり…だったので、今回からExpression Webで。やっぱりstyleにIntelli Senceが効くのはとても便利。Visual Studio 2008でもいいのでしょうが。
今までの書き方をしてしまうと、「それは古いスタイルです」「xhtml準拠じゃない」とおこられることがしばしば。

スタイルシートで小さく

スタイルシートでレイアウト要素をどんどん外に追い出していくと、htmlファイルのサイズがどんどん小さくなって、これはこれで楽しい。昔のプログラムで配布exeをどれだけ小さくするかに似たような。
昔連絡先を各htmlファイルに直接書いていたのは大失敗。今は反省してiframeで別htmlに。こういうときiFrameは便利というか、こういうことに使うくらいしか思いつかない。

動的要素はどうする

WebサイトがCGIも使えない(多分使えるんだろうけれど、多分Perl)ので、ASP.NETはおろかPHPで楽することもちょっと無理。XMLデータソースをXSLT使ってで表にするところでちょっと詰まってます。ASP.NETXMLならば要素にすればほとんど何も考えずにできるんだろうけれど。
情報を要素にするか、項目にするか、このあたりのXMLの設計の正解というか、よい方法がないか調べるけど、どうもはっきりしない。サポートしている開発ツールがサポートしている最適な方法…でいいのかな。