kkamegawa's weblog

Visual Studio,TFS,ALM,VSTS,DevOps関係のことについていろいろと書いていきます。Google Analyticsで解析を行っています

続:メール整理法

 昨日のメール整理法に書いたわけですが、会社で試してみました。私の場合、

  • 終了:closed
  • 処理中:自分が返事を書くもの
  • 返事待ち:返事が返ってくることを期待しているもの
  • DM:その名の通りダイレクトメール
  • inbox:一時入れるもの

 位かな。私の場合、誰かに任せてその返事を待つって事がないので、メール分類がだいぶ少なくなる。後はclosedにしたメールをどうやって後から探すか…かな。WinBiffの場合、一通のでかいメールになるので、たぶん2GBか4GBで壁になりそうな気がする…って、添付ファイルはマメに消しているから、そうもならないかな。
 とりあえずThunderBirdの方はこの整理法でいってみるつもり。といっても、自宅ではこういうステータスになる事なんてないから、従来通りのメールヘッダによる自動分類でいいかな。そういえば、会社では「〜さんから来たメール」という分類する人多いように思います。それだとスレッドつながらなくて困りそうな気がするけれど、昨今は全文引用が流行だからいいのかな。