という案内が来ていたので、早速やってもらいました。いろいろ試してみようということで、@kaorun55にUnityのサンプルを作ってもらって、Unity Cloud Build連携をやってみました。
Unity Cloud Buildがプライベートリポジトリにアクセスするためには、SSHサポートが必須です。基本的に無料でプライベート(のみだけど)で、リポジトリサイズの制限がないVisual Studio Team ServicesはUnityに向いています。ゲームとかアセットめっちゃ多く、リポジトリ大きくなりがちですからね。では、早速やってみましょう。
SSHなので、もちろんMacやLinuxで作った秘密鍵を登録することも可能です。Git Credencial Managerとか使わなくてもVSTSにアクセスすることが可能になります。もちろんBash on Ubuntu on WindowsにSSH秘密鍵を登録しておけばWindows 10のBashからでも普通にアクセスできます。
GW中(って向こうには関係ないですが)にVisual Studio Team Serviceが更新されました。私のテナントにはまだ一部の機能しかきていないようで、一週間くらいで順次更新していくそうなので、気長に待ちましょう。私が友人と使っているテナントにはすでに新機能が来ているようで、うらやましいです…新しいところのほうが早いんだろうか。